2017年06月01日

もてなし

 “持って成し遂げる”
 「ちょっと、お荷物 持ってあげましょうか?」
 そういう、ちょっとした親切のことを、<持って成す>という・・・

 “もてなす”の根源は、<思いやり>
 思いやりなのです。

 「ちょっと、お茶をどうぞ」
 どんなに 偉い人であろうと なかろうと
 自分で、ちょっと、お茶をたてて、「さあ、どうぞ」・・・って。
 
 「今は、これでもか、これでもかっ・・・って、
 しなければならないこと・・・っていうほどの、
 無理やりのことを、“もてなし”って、いわれていることが、非常に残念だ。」
 
 ・・・ と、一人の茶人が、話していた。

 “もてなし” は、心と心のつながり・・・
 
 ″もてなし” の、心と心で、つながっていく・・・という、
 この、日本の、精神的な伝統文化というものは、世界でも、類のないもので、

 人の気持ちを大切にする・・・
 ものを大切にする・・・
 生命を大切にする・・・
 
 ということを、もっともっと、世界に、発信していけば・・・

 「日本の人の、心の有り様が、世界へ伝わっていけば、
 もっと、世界が良くなっていくだろう・・・
 日本人の良さである、
 <清潔> <心が豊か> <礼儀正しい> 
 ″心のある国なんだ”ということを、
 子供たちに、教えていかなければいけない。
 日本の、代表者たるものが、率先して、世界中に、発信していく必要がある」・・・と。

 世界が良くなっていってほしい・・・

 心豊かであってほしい・・・

 果たして、
 今、この国は、
 本当の意味で、″思いやりがあって、心が豊かだ”って、
 言えるんでしょうか・・・



 
 
 
 
 
 

 

 

 
 
posted by nmdc-ki at 23:25| 日記